社会臨床雑誌2巻2号

(1994/08/31発行)

日本社会臨床学会第2回総会報告

アイデンティティと共生の哲学 花崎 皋平 (3)

「心理臨床から社会臨床へ」をめぐって(パート2) 三輪 寿二 (7)

出会いとしての「異文化」 楠原 彰 (10)

学校って何だろう、もういらないのか? 武田 利邦 (13)

いること、逃げること 天野 秀徳 (18)

いること・されること 平井 秀典 (24)

医療の場は人を癒し・生かしているか? 寺田 敬志 (25)

いま、発達・能力、そして、クオリティ・オブ・ライフを考える 林 延哉 (29)

日本の精神医学は同性愛をどのように扱ってきたか 稲場 雅紀 (34)

養護教諭教育と健康観 大谷 尚子 (43)

隠され、隠れる「現場」 根本 俊雄 (51)

「臨床」の相互性は成立するのか? 赤松 晶子 (59)

「人間と農」その3 明峯 哲夫 (67)

日本臨床心理学会改革20年を振り返る(4) 篠原 睦治 (75)

社会臨床学会第6回学習会「死刑制度の問題性を考える」記録 (86)

臓器移植法案提出に対し、あらためて「脳死=臓器移植」に反対する 林 延哉 (112)

〈「映画と本」で考える〉

『木と市長と文化会館、または7つの偶然』を観ながら・・・ 根本 育代 (121)

『 冬の銀河』(不知火書房)に出会って 渡辺 幹夫 (123)

『シンドラーのリスト』を見て 青木 悦 (125)

“ここの場所”から

一高校教員のつぶやき 上田 達夫 (128)

「定期健康診断業務のOA化」にもまれて 山本 栄子 (130)

はじめに 日本社会臨床学会編集委員会 (1)

社臨へのご案内(3) 戸恒 香苗 (132)

編集後記  (133)

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