社会臨床雑誌1巻3号

(1994/01/31発行)

はじめに 日本社会臨床学会編集委員会 (1)

人間と農(その1) 明峰 哲夫 (2)

社会的装置としての育児日記 横山 浩司 (9)

「他者理解」と「臨床」 生越 達 (19)

脳死社会における諸問題(2) 秋葉 聰 (26)

自己教育力とカウンセリング(3) 中島 浩籌 (83)

日本臨床心理学会改革20年をふりかえる(その2) 篠原 睦治 (36)

「映画と本」で考える

個体能力論をこえる視点:浜田寿美男著『発達心理学再考のための序説』 宮崎 隆太郎 (43)

覚醒の書・向井承子さんの仕事:『看護婦の現場から』『老親とともに生きる』を読む 永畑 道子 (45)

江戸人の心性で今日のわれわれを読み解く:三橋修『〈コンチクショウ〉考―江戸の心性史』 河瀬 光 (48)

「I need you」といわれなくなったとき:映画「ザ・シークレット・サービス」をみて 野村 康子 (51)

『十二人の怒れる男』の教訓 長谷川 宏 (54)

“ここの場所”から

パネル・ディスカッション「障害をもつ子供たちの学校教育」の討論に参加して 山口 悦子 (57)

近年高校入試事情―「偏差値」から「内申」へ 深瀬 正史 (58)

ここの場所まで 鎌田 晴之 (61)

「教育依存社会」の渦中で 天野 秀徳 (63)

わが子らの「登校拒否」からの出発 島内 知子 (66)

薬を“飲まされる・飲む”体験をめぐって 古井 英雄 (68)

ゆきとどいた教育 苦しい学校 村田 乃撫子 (70)

『何もしない塾』と言われて10年が経ちました 池見 恒則 (71)

厚生省「臨床心理技術者」国家資格化を批判する 日本社会臨床学会運営委員会 (75)

投稿のお願い (89)

社臨へのご案内(1) 我妻 夕起子 (90)

日本社会臨床学会第2回総会のご案内 (表紙ウラ)

編集後記 (94)