社会臨床雑誌1巻2号

(1993/09/30発行)

はじめに 日本社会臨床学会編集委員会 (1)

<日本社会臨床学会設立総会報告>

記念講演 詩学としての社会科学---民衆理性からの検証--- 栗原 彬 (2)

シンポジウム1 「心理臨床から社会臨床へ」をめぐって (7)

シンポジウム2 生・老・病・死を考える---日々のくらしの中で--- (19)

基調提案 日本社会臨床学会設立準備委員会 (46)

日本社会臨床学会会則 (52)

脳死社会における諸問題(1) 秋葉 聰 (54)

自己教育力とカウンセリング(2) 中島 浩籌 (65)

「臨床家の知」と「臨床の知」の思索 矢野 泉 (74)

日本臨床心理学会改革20年をふりかえる(その1) 篠原 睦治 (81)

「映画と本」で考える

『マルコムX』と涙々の卒業式 飯田 淳 (96)

『こうのとりたちずさんで』と“ざんげの夏” 津田 正夫 (97)

共同性を求めて、名コンビの面白さ:佐々木賢・松田博公『教育という謎―消費社会の文化変容―』(北斗出版、1992) 三橋 修 (100)

もうひとつの『フォーリング・ダウン』:映画『フォーリング・ダウン』を観て 木村 栄 (103)

“ここの場所”から

高校がなんぼのものというのだ 阿部 宣人 (107)

ある日突然に 大平 由子 (109)

「社臨」と私たちを繋ぐもの 北村 美佳 (110)

指導欲と戦う私 島根 三枝子 (111)

『癒しとしての自己表現』を地域の中で持ってみて 鈴木 美穂 (113)

投稿のお願い (115)

日本社会臨床学会へのお誘い (116)

編集後記 (118)