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- 日本社会臨床学会運営委員会(臨時)を下記日時に開催いたします。
2023年6月4日14:00~
参加希望会員の方は事務局までご連絡ください。- 日本社会臨床学会第31回総会
2023 年6 月10 日(土)11 日(日)
大会テーマ:アッセンブレアで語り合うフェミニズム,ケアワーク,精神医療
会場:遊行寺信徒会館(藤沢市)
参加費:2 日間参加 3000 円
1 日のみ参加 2000 円
学生等割引があります.お支払い時に受付でお申し出ください.
夜間交流会に参加される場合 実費をいただきます.
事前申し込みは必要ありません.当日直接会場へお越しください.
※宿泊の受付は締め切りました.
<総会日程>
10 日(土)10:00~12:00 年次総会,運営委員選挙
12:30 一般受付開始
13:00~17:00 アッセンブレア:「フェミニズムと労働と能力主義」
発題者 栗田隆子さん(文筆家,『ぼそぼそ声のフェミニズム』著者)
栗田さんと伊藤書佳(運営委員)との対談もあり
18:00~21:00 夜間交流会 (遊行寺内の食堂)
11 日(日)09:30~12:30 アッセンブレア:「ケアワークセッション」
担当運営委員(中川貴之,松木宏史)からの発題をもとに
13:30~16:30 アッセンブレア:「精神医療セッション」
発題者 兵頭晶子さん(歴史学研究者,『精神病の日本近代』 青弓社、2008年 著者)
三吉譲さんとお互いさん会(三吉クリニック院長と患者会)
石原孝二さん(東京大学教授,精神医学の哲学)
松本葉子さん(薬剤師・精神保健福祉士)
長谷川利夫さん(杏林大学教授,「精神科医療の拘束を考える会」代表)
遊行寺へのアクセス
JR 藤沢駅北口下車,徒歩15 分
駅からのアクセスhttp://www.jishu.or.jp/access
- 【総会実行委員会へのお誘い】
日本社会臨床学会第31回総会について,企画や運営をお手伝いくださる方を募集しています.
総会テーマは「アッセンブレアで語り合うフェミニズム,ケアワーク,精神医療」です.
テーマに即して,「ぜひこんなことを話し合いたい」「こんな視点を盛り込みたい」という方から,
ちょっと覗いてみたいという方まで,会議に参加してみませんか.
3/12(日)10時~12時までZOOMで会議します.
参加希望の方は11日17時までにshakai.rinsho@gmail.comへメールをください.
開始までにZOOMのリンクをお送りいたします.
【定例運営委員会オブザーバー参加】
定例運営委員会を3/12(日)13:00~17:00,ZOOMにて行います.
オブザーバー参加を希望される場合は当日12時までにshakai.rinsho@gmail.comへメールをください.
開始までにZOOMのリンクをお送りいたします.- 2023年6月10日(土)~11日(日) 日本社会臨床学会第31回総会in藤沢
開催のお知らせ&実行委員大募集
仮テーマ《アッセンブレアで語り合うフェミニズム・ケアワーク・精神医療・コロナ対応禍》
本年もよろしくお願い致します。
新年早々の運営委員会(1/8)にて、今年の第31回日本社会臨床学会開催に向け、
日時・場所・テーマ・方法を協議しました。総会開催予定日時と会場は、本年6/10(土)
・11(日):遊行寺(清浄光寺・藤沢市西富1-8-1)=第26回総会会場として好評だった場所です。
今回は実行委員会形式で準備をおこなっていくことに決まりました。総会の運営を担っていただく
実行委員を募ります。実行委員会発足と第1回実行委員会開催に向けて、提案・お誘いを致します。
(記)
第1回( 2023 年)第 31 回日本社会臨床学会総会実行委員会
日時:2/23(木)13時~18時
会場:「ふじさわ宿交流館」2階会議室
(藤沢市西富1-3-3/JR・小田急・江ノ電藤沢駅歩15分/遊行寺門前)
当日連絡先=090-4836-6219(広瀬)
これからみなさまとともに、その実際を構築し合あいましょう。
オンライン参加も可能です。当日現地参加の方たちと会場の下見や近隣散策・懇親会も
兼ねて、今後の新たな「学会」への集い方も試行錯誤して参りたいと思います。ふるって
ご参加下さい。文字通りの「お参り」や「遊行踊り 盆踊り」発祥の地?でのダンスもご自由に。
参加申込みは、2月20日までに学会事務局までご一報下さい。
事務局メール:shakai.rinsho@gmail.com
(以下、ご報告とお願い)
旧年中はお世話になりました。
昨年後半は11/12秋の学習会(「反臨床心理学はどこに消えた?ーそんな汽笛に誘わ
れて」於:神奈川県地域労働文化会館)に34名の会員・非会員・ゲストのご参加をいた
だきました。年末には、「社会臨床雑誌第29巻2・3合併号」をようやく発刊。現在、
同30巻1号・2号の近々発刊に向け準備中です。大幅な遅れが発生しており誠に申し訳
ありません。
運営委員のマンパワーが大変不足しております。3月発刊予定の社会臨床ニュースでは、
次期運営委員改選等、掲載の予定です。本学会会員のみなさまはもとより、多くの新たな
方々に本学会へご参加いただき、運営にもかかわっていただけましたら幸いです。どうぞ
よろしくお願い申し上げます。
2023年1月 日本社会臨床学会第15期運営委員会- 社会臨床学会運営委員会(定例)
2023年1月8日(日)13時からZOOMで開催
主な議題は総会の企画についてです.
傍聴を希望される方は前日15時までに
shakai.rinsho@gmail.comまでメールをください.
ZOOMのリンクをお送りします. - 日本社会臨床学会運営委員会(臨時)を下記日時に開催いたします。
- 『社会臨床雑誌』29巻1号がJ-STAGEで公開されました
- 声明
- 過去の『社会臨床ニュース』
『社会臨床ニュース』は 社会臨床学会の学会紙です。折々のイベント情報などを掲載しています。不定期に発行しています (年数回)。リンク先からPDFをご覧いただけます。
- 過去の『社会臨床雑誌』
『社会臨床雑誌』は、社会臨床学会の機関誌です。1993年4月1日創刊。年3号を発行しています。
現在、14巻2号まではウェブ上でPDF版を公開しています。 18巻1号以降は現代書館を発売元にしていますので、書店でご注文いただければ入手できます。 15巻1号から17巻3号までは事務局にお問い合わせいただければ、在庫があれば、 実費(1冊2,000円+送料)でお送りできます。
- 日本社会臨床学会入会のお誘い
日本社会臨床学会は、「社会・文化の中の『臨床』という営みを点検・考察し、 さらにそのあり方を模索することを目的」として、「いまの時代を生きる人間の悩みや想い、 その背後にある社会の矛盾や問題を、さまざまな領域や立場の人々が共に自由に考え合える場」 (学会会則3条)を作り出すことを目指して設立し、活動を続けてきました。
日本社会臨床学会への入会には、特別な資格・経歴等は必要ありません。 社会臨床学会に関心をお持ちの方ならば、どなたでも入会できます。 「日本社会臨床学会入会のお誘い」をご覧ください。
- 雑誌への投稿について
日本社会臨床学会では、機関誌『社会臨床雑誌』、機関紙『社会臨床ニュース』への投稿を 随時募集しています。
投稿方法などは 「社会臨床雑誌への投稿のお誘い(申し訳ありません。pdfの事務局は旧住所です。下記が新住所です)」をご覧ください。